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■原発周辺の放射性物質汚染状況


■周辺各県の食品汚染状況(6/3up)

いわき市のウニとホッキ貝、南相馬市のアユ、白河市のヤマメで暫定規制値超え(6月3日)

いわき市のウニとホッキ貝、南相馬市のアユ、白河市のヤマメから、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。ウニとホッキ貝は、現在漁を自粛しているため市場には出回っていません。南相馬市のアユは禁漁期間中です。 県は白河市の阿武隈川でヤマメをとらないよう、漁業関係者らに要請しました。
魚の検査結果(6/2)

いわき市産タケノコ、福島市産クサソテツ(コゴミ)で暫定規制値超え(5月1日)

福島県いわき市産のタケノコと、福島市産の山菜のクサソテツ(コゴミ)から、暫定規制値を超える放射性物質が検出されました。
しいたけ、山菜等の緊急時モニタリング検査結果(5/1)
県は今後、出荷自粛を要請する方針です。

母乳から放射性物質が検出(4月30日)

厚生労働省は30日、福島、茨城、千葉各県の計7人の母乳から、1キロ当たり2.2~8.0ベクレルの放射性ヨウ素131を検出したと発表しました。
母乳の放射性物質濃度等に関する調査結果(4/30)

半径20キロ圏の福島県9市町村が警戒区域に(4月22日)

4月22日午前0時より、大熊町、双葉町、富岡町の全域と、南相馬市、田村市、浪江町、楢葉町、川内村、葛尾村のそれぞれ一部が警戒区域に設定されました。

この地域への住民らの立ち入りが原則禁止となり、違反者には10万円以下の罰金などが科されます。

原子力安全・保安院、福島原発事故のINES評価をレベル7に引き上げ(4月12日)

4月12日、経済産業省の原子力安全・保安院は、東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に対するINES評価について、これまでのレベル5からレベル7に引き上げることを決めました。

»  原子力安全・保安院緊急情報ページ

INES評価は国際的な原子力事象評価基準で、レベル0から7までの8段階あり、今回のレベル7は、旧ソビエトで起きたチェルノブイリ原発事故と同じ最悪の評価になります。

福島県/原木しいたけの放射性物質検査結果(4月10日厚生労働省発表)

伊達市、新地町、飯舘村の3ヶ所の原木しいたけから暫定規制値を超えるセシウムが検出されました。
なかでも飯舘村の数値は、ヨウ素が規制値の6倍、セシウムが規制値の26倍という非常に高い数値を示しています。
» 福島県/原木しいたけの放射性物質検査結果(4月10日厚生労働省発表)

福島県/魚・施設野菜の放射性物質検査結果(4月9日厚生労働省発表)

福島県いわき市沖のコウナゴから暫定規制値を超えるセシウムが検出されました。東京電力福島第1原発から約35キロ離れた、いわき市沿岸の水深10~14メートルの海中で取れたものです。

» 福島県/魚・施設野菜の放射性物質検査結果(4月9日厚生労働省発表)

自治体が公表した食品中の放射性物質の検査結果(4月8日)

全国の自治体が独自に検査・発表した食品中の放射性物質検査結果です。

» 神奈川県、千葉県、兵庫県、新潟県、長野県、群馬県、茨城県、愛知県が公表した食品中の放射性物質検査結果(4月8日)

↓こちらは福島県内の原乳の検査結果。

» 福島県・原乳の放射性物質の検査結果(4月8日)

↓そしておもな都道府県別の検査結果。

» 都道府県別・食品中の放射性物質の検査結果(2011年4月8日)

福島第一原発から出た放射性物質の拡散予測データがようやく公開されました(4月6日)

気象庁の算出による福島第一原発から出た放射性物質の拡散予測データがようやく公開されました。 このデータは国際原子力機関(IAEA)の要請に応じて気象庁が予測・発表したもので、欧州の一部の国の気象機関では早い段階からこのデータに基づいて放射性物質の拡散シミュレーションが作成されていましたが、日本政府はこれまで国内向けにはこのデータを非公開としていたため、内外の専門家から批判が上がっていました。


[気象庁] 大気中に放出された有害物質の拡散予測情報の提供について
[気象庁] IAEAからの要請により気象庁が作成した資料一覧

魚介類中の放射性ヨウ素に関する暫定規制値の取扱いについて

■4月5日厚生労働省発表資料より

これまで暫定規制値が設定されていなかった魚介類中の放射性ヨウ素に関して、4月5日、厚生労働相より「飲料水及び牛乳・乳製品以外の食品として暫定規制値が設定されている野菜類中の放射性ヨウ素と同一の暫定規制値である2,000Bq/Kgを準用する」という発表がありました。
なお、牛乳・乳製品について、規制値としては表のとおり300ベクレル/kgとなっていますが、100Bq/kgwを超えるものは、乳児用調整粉乳や直接飲用の乳に使用しないようにとのことです。
核種 暫定規制値
放射性ヨウ素 飲料水 300
牛乳・乳製品
野菜類(根菜、芋類を除く) 2,000
魚介類
放射性セシウム 飲料水 200
牛乳・乳製品
野菜類 500
穀類
肉・卵・魚・その他
ウラン 乳幼児用食品 20
飲料水
牛乳・乳製品
野菜類 100
穀類
肉・卵・魚・その他
プルトニウム及び
超ウラン元素のアルファ核種
乳幼児用食品 1
飲料水
牛乳・乳製品
野菜類 10
穀類
肉・卵・魚・その他

福島県外の農産物汚染状況

■4月4日厚生労働省発表資料より

4月4日、内閣総理大臣から千葉県知事に対し、以下の品目に対して出荷制限を行うよう通達がありました。
« 千葉県産農産物に対する出荷制限 »
産地 品目
香取市 ホウレンソウ
多古町 ホウレンソウ
旭市 ホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ

■4月3日厚生労働省発表資料より

« 福島県外の農産物汚染状況 »
品目 産地 放射性ヨウ素 放射性セシウム
長ねぎ 埼玉県 36 検出されず
長ねぎ 群馬県 8.4 検出されず
ほうれん草 埼玉県 210 105
こまつな 埼玉県 290 30
はくさい 茨城県 8.8 検出されず

※いずれも暫定規制値の「ヨウ素2000ベクレル/kg、セシウム500ベクレル/kg」を下回っており、問題のないレベルです。

原発周辺の農産物汚染状況

■福島県いわき市産のしいたけから、規制値を上回る放射性物質が検出されました(4月3日)

« 福島県産のしいたけ汚染状況 »
場所 種類 ヨウ素 セシウム134 セシウム137
いわき市 原木しいたけ(露地) 3100 450 440
矢祭町 原木しいたけ(露地) 340 32 30
塙町 原木しいたけ(露地) 1200 86 93

■福島県の農産物から、規制値を上回る放射性物質が検出されました(3月30日)

大玉村のホウレンソウから、食品衛生法の暫定基準値の68倍、本宮市の茎立菜から基準値の約37倍、田村市のホウレンソウから約33倍、西郷村の山東菜から約31倍というたいへん高い数値のセシウム(134+137)が検出されました。(3月30日)
なお、基準値を超える放射性物質が検出されたこれらの野菜は、原子力災害対策特別措置法に基づき「出荷制限」と「摂取制限」がかけられているため、市場には流通していないとのことです。


» 原発周辺地域の農産物から検出された放射性物質(ヨウ素、セシウム)・地域比較(2011年3月30日)

福島原発周辺の農産物から検出された放射性物質(セシウム137)

※グラフの横軸単位は「ベクレル/kg」

※データは厚生労働省が3月30日に発表したもの。


原発周辺の土壌汚染状況

原発周辺地域の放射性物質汚染状況(3/20)

※グラフの横軸単位は「1000ベクレル/kg」

※データは文部科学省による検査・発表のもの。

» 原発周辺地域のヨウ素、セシウム汚染状況・地域比較(2011年3月)

セシウム137の半減期は30年。つまり、汚染濃度が半分以下になるまでに30年が必要で、さらにその半分つまり4分の1になるまでにもう30年かかります。
また、福島第1原子力発電所の敷地内から検出されたプルトニウム(3月28日東電発表)については、プルトニウム238が半減期88年、プルトニウム239に至っては実に半減期約2万4000年というたいへん憂慮すべき状況です。

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